
墓石の代わりに樹木や草花を墓標とする樹木葬は、「自然に還りたい」という思いに沿う供養として人気が高まっています。イメージだけで決めず、特徴と注意点を押さえておきましょう。
この記事のポイント
- 樹木・草花を墓標とする供養の形
- 合祀・個別・里山/庭園型などがあり費用に幅
- 永代供養とセットで承継不要が多い
- 合祀後は取り出せない・お参りの作法に注意
この記事について
- 運営・編集:
- 城北セレモニーサポートセンター(運営・施行:川口典礼)
- 最終更新:
- 2026-06-21
- 編集方針:
- 戸田斎場などを利用したお見送りの相談・施行で得た知見をもとに、 正確さと分かりやすさを重視して作成しています。
樹木葬とは
樹木葬は、墓石の代わりに樹木や草花をシンボルとして、その下や周辺に遺骨を納める供養の形です。自然志向の方や、承継の負担を避けたい方に選ばれています。
里山のような環境のものから、霊園の一区画を庭園風にしたものまで、施設によって雰囲気はさまざまです。
タイプと費用(比較)
樹木葬にも、納め方によっていくつかのタイプがあります。個別性が高いほど費用は上がる傾向があります。永代供養とセットになっていることが多く、承継を前提としない点も特徴です。費用は施設・タイプにより幅があります。
| タイプ | 内容 | 費用の傾向 |
|---|---|---|
| 合祀タイプ | 他の方と同じ場所にまとめて納める | 抑えめ |
| 個別タイプ | 一人・家族ごとに区画を持つ | 中〜やや高め |
| 里山型 / 庭園型 | 里山に還す形/霊園を庭園風にした形 | 施設により幅 |
※ 費用の傾向は一般的な目安で、施設・立地により変わります。
読みながら不安に感じたら、いつでもどうぞ。
個別のご相談・お見積りは無料です(24時間365日)。
選ぶときの注意点
合祀タイプは、後から遺骨を取り出せないことが多い点に注意が必要です。また、お参りの仕方(お線香や供物の可否)が一般のお墓と異なることもあります。立地やアクセスも確認しましょう。
「自然に還る」というイメージと、実際の運用が合っているかを、見学などで確かめると安心です。家族の希望ともすり合わせて選びましょう。
- 合祀後は取り出せないことが多い
- お線香・供物の可否など参拝の作法を確認
- 立地・アクセス・宗派の条件を確認
よくあるご質問
- Q. 樹木葬は後から遺骨を取り出せますか?
- A. 合祀タイプは、後から遺骨を取り出せないことが多いです。個別タイプなら可能な場合もありますが、施設により取り扱いが異なるため、契約前に確認しておきましょう。
城北セレモニーサポートにご相談ください
記事はあくまで一般的な目安です。ご家庭ごとの事情に合わせた具体的なご案内・お見積りは、 お電話がいちばん早く、確実です。「戸田斎場で考えている」とお伝えいただくだけで、 空き状況の確認からスムーズにご案内します。24時間365日受付・ご相談お見積りは無料です。
出典・ご利用にあたって
- ・本記事は、川口典礼(城北セレモニーサポートセンター)が、 葬儀の相談・施行で得た知見をもとに作成した一般的な情報です。
- ・制度・手続き・費用・税・相続などの詳細や最新の取り扱いは、 市区町村・年金事務所・税務署などの公的窓口、または専門家(税理士・司法書士・弁護士など)に 必ずご確認ください。
- ・価格に触れる場合も、表示は目安(税込)で、内容・人数・地域により費用が変わることがあります。
- ・城北セレモニーサポートセンターは、戸田斎場および各公共施設の公式サイトではありません。運営・施行は川口典礼です。